くぼた 亮

Kubota Ryo

大学在学中の時期に「大阪維新の会」が立ち上がり、橋下徹さんに憧れて2010年に選挙ボランティアを始める。
大学卒業後は教員志望の一貫で１年間は敢えてフリーターの道を選び、日雇いバイトやイベントの派遣社員（着ぐるみ等）進路ガイダンスの広告代理店を経て、地元密着型の学習塾で５年間勤務（小4～中3の国語科・社会科・英語科を担当）。

この時期は一旦政治の世界から離れることになる。
が、2015.5.17の大阪都構想を巡る住民投票に際して再び選挙ボランティアへと関わる。2014年秋頃、街中で活動していた河崎府議に声をかけ2014年衆院解散総選挙の応援へ。
前任の秘書が退職することをきっかけに2015.7月から大阪府議会議員 河崎大樹 秘書として仕える。（河崎大樹氏は橋下徹氏が大阪府知事に就任した際の知事特別秘書を拝命しており、北野高校ラグビー部の直属の先輩後輩の旧知の仲。橋下氏が全幅の信頼を置いていたのがこの河崎さんだったそう）
８年間府議の秘書として地元住吉区を中心に議員を支えるのはもちろんのこと、地域のお困り事や地域課題に真正面から取り組む。
地元墨江地域では「青少年指導員」を大阪市から委嘱を受け、定期的に夜回りを行い町の子どもたちに声かけを行い地域の治安維持に務める。
2023年2月3日（金）に大阪維新の会から公認決定を受け、現在は住吉区市政対策委員として共に活動してくれるまだ見ぬ同志を探し求め住吉区内を駆け回っている。